私の親は「他人であれば素直に尊敬できる」人だったと思う - 頭の上にミカンをのせる

◇1月3日から1月8日まで実家に帰省していました。 とにかく夫婦仲が微妙であり、今回も結局母と父が食卓を一緒にする場面はありませんでした。ただ、お互いがお互いの事を嫌っているというわけではなくとにかくコミュニケーションがうまくいかない感じなのもそのまんまだった。 ◇実家に帰るたびに思うことは、二人とも別のベクトルで自分にはとてもできないようなとても丁寧な生き方をしているということです。 まず母ですが、とても家庭内環境を整えることに強いこだわりがあります。そのため家は綺麗に掃除され、合理的・効率的に整えられており「客」として滞在する分にはとても居心地が良い。数日この居心地の良さを味わって慣れることで、現在の住処に戻った時に「自分の生活環境をもっとよくしよう」という気になります。昨日は深夜に帰ってから不要なものを分別してゴミとしてだす準備を行い、掃除洗濯を頑張り、着るものや下着をすべてきれいに

[taro-r]

親の話から水星の魔女の感想になっていて，やたら説得力あった。

[pptppc2]

俺も百合好きなので11話は普通にｷｬｯｷｬｯ喜んだが、12話を見たあとだとアレはまだお互いを真の意味で理解していない空虚なモノに感じてしまって、逆にその落差が面白かった。本当のミオスレはここからだ！

[kou-qana]

（何か見た）ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！は？あ？え？　それはそれとして、水星の魔女見たくなった。萩尾望都？

[pikopikopan]

私も最初のスレッタのちょっとお母さん依存強いけど、皆に愛されるキャラな書かれ方が凄く合わなかったので、あの展開は正直すごく安心出来た

[naoto_moroboshi]

一回聞いてできないのは～の理屈から言うと、発達障害について理解できていないのはこの人をないがしろにしてるって結論に至ってしまうのでは？

[kekera]

良い自分語りからの水星の魔女レビュー。このスレッタの無邪気さと母親の言葉の呪いが見事にエピソードに表れた12話だった。

[daigo0117]

理屈で追い詰めるのも、不機嫌で従わせるのも、自分の価値観を押し付けてるだけで相手の人格を無視してるのよね。 からのまさかの着地点。前フリが効いててすごく納得感がある。

[usausamode]

親と合わないと気付く時は、思い切って縁を切るのと、このまま親子を演じ続けるのと、どちらも同じ苦しさなのかなと思うような年齢になってしまっている。

[takuver4]

この書き出しから水星の魔女の話に行くとは。

[takai_nozomi]

いや本当にあの12話Cパートに向かう様に丁寧に丁寧に舗装して誘導してるんですよね水星の魔女

[catan_coton]

「進めば2つ」って、言うなればBioshockの「恐縮だが…」みたいなもので、洗脳のキーワードなんだよな。無自覚に親に祝福と言うより呪いを授けられたガンダム乗りとして以外の意味での魔女がスレッタなんだよな。

[li_tide]

自分はどっちかというと情緒が幼い以外、スレッタは親が忙しいタイプの一人親家庭の子供っぽい挙動だなって感想。ヴィムやデリングが不器用なりに愛情はあるのに、プロスペラだけ外してくるか、というところもある。

[zuiji_zuisho]

親も含めて「自分は自分、他人は他人」って考えるためには何が良いんだろうなー（俺はブルーハーツがあって助かった）（水星の魔女やっぱ面白いのか見ようかなー）

[shirontan]

うまいこと散りばめられていたよねー

[esbee]

水星の魔女12話まだ観てないので楽しみになったぜ

[mopin]

タイトルからして水星の魔女に言及してるかな、と思ったらやっぱりしていた。

[kemononeko]

なるほど