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偏差値が低い大学に通っている生徒への奨学金をどうするか問題。 「努力できる」「頑張れる」「やってみる」事は当たり前ではないを前提に考える - 頭の上にミカンをのせる
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偏差値が低い大学に通っている生徒への奨学金をどうするか問題。 「努力できる」「頑張れる」「やってみる」事は当たり前ではないを前提に考える - 頭の上にミカンをのせる
「努力できる」「頑張れる」「やってみる」事が当たり前ではないと気付いたのは、某専門学校で初めて統... 「努力できる」「頑張れる」「やってみる」事が当たり前ではないと気付いたのは、某専門学校で初めて統計学を教えた時。黒板に数式書いても、誰も手が動かない。生徒全員がぽかーんとフリーズしたまま授業が終了。もちろん、質問は?と聞いても誰も手をあげない。帰り道、次からどう教えれば良いのか→— 津野 香奈美 | Kanami Tsuno, PhD, MPH (@KanamiTsuno) 2024年3月11日 はてなの人が好きそうな話題だったのだけれど、元ツイートは読みにくかったので自分で整形+見出しをつけています。それ以外は変えていません。私が信用できない人は、上のツイートからツリーをお読みください。(※なお、私はこの連ツイの本題は奨学金制度の設計の話だと思っています) 以下の連ツイを読む時に「エイブリズム(Ableism)」という言葉を知っておくと参考になります。 www.ide.go.jp エイブ
2024/03/13 リンク