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イオンの事業内容や営業利益率の中身をちゃんと理解しよう → 「イオングループは悪しき資本主義の象徴みたいに扱われているが、やっと黒字という状態でもはや田舎の公共事業」 - 頭の上にミカンをのせる
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togetter.com まず、イオンのビジネスモデルを理解しよう。 「会計クイズ」の人がとてもわかりやすくま... togetter.com まず、イオンのビジネスモデルを理解しよう。 「会計クイズ」の人がとてもわかりやすくまとめてくれている。 この人はP/L(損益計算書)ではなく、B/S(貸借対照表)を中心に企業のビジネスを理解できるようになろう!という啓蒙活動を行っており大変ユニークだと思っている。 1:イオンはGMS(スーパーマーケット事業)で利益を得る事業ではなくまず第一にテナントからの収益を中心とするデベロッパーであるという認識が必要だ。だからこそGMS事業では利益はほぼ0で良く、地元企業を駆逐できるわけだ。デベロッパー事業のほうが利益の源泉だからこそトイレや映画なども整備する。慈善事業や公共事業としてやっているわけではなく利益のためにやっている。だからこそ信用できる。 2:個人向けは「金融事業」で儲ける。イオンはGMSやその他ショッピングモールが便利であるほど、日々の買い物だけでなく「住宅ロ
2024/03/22 リンク