エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
レゲエのプロテスト・ソング傑作11曲:社会/国/権力/戦争/大麻規制/差別について声を上げた曲たち
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
レゲエのプロテスト・ソング傑作11曲:社会/国/権力/戦争/大麻規制/差別について声を上げた曲たち
レゲエのプロテスト・ソングにはさまざまなものがある。たとえば差し迫った危機を不良少年やファンたち... レゲエのプロテスト・ソングにはさまざまなものがある。たとえば差し迫った危機を不良少年やファンたちに警告したものもあれば、大麻を合法化しようと訴えたものもある。あるいは、政界の闇の勢力と戦おうとしたものもある。いずれにせよ、そうしたプロテスト・ソングの傑作は発表当時たくさんの人の心を動かした。そして今も、聴く人の心に響き続けている。 そうしたプロテスト・ソングの永遠の名曲を今回は11曲紹介しよう。 <関連記事> ・ボブ・マーリー:アルバム制作秘話 ・レゲエが世界中のジャンルに与えてきた歴史と見過ごされがちな影響 1. アルトン・エリス&ザ・フレイムズ「Cry Tough」(1967年) 60年代、ルード・ボーイ(ルーディ)と呼ばれる不良少年たちは、持ち上げられることもあれば、こき下ろされることもあった。しかしほとんどの場合、持ち上げられる存在だった。ジャマイカのキングストンのミュージシャンた