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エルヴィス・コステロ『My Aim is True』:メディアからいきなり絶賛されたデビューアルバム
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エルヴィス・コステロ『My Aim is True』:メディアからいきなり絶賛されたデビューアルバム
プレイボーイ誌は彼のことをこう呼んだ「活発な初期ザ・ビートルズ・サウンドにザ・ローリング・ストー... プレイボーイ誌は彼のことをこう呼んだ「活発な初期ザ・ビートルズ・サウンドにザ・ローリング・ストーンズの粋なブルースを上手く混合したもの」。アメリカの音楽批評家ロバート・クリストガウはプレイボーイ誌の批評を受け、こう言った。「この男から醸し出されるオタクっぽい雰囲気が好きなんだ。彼の歌詞に魅了されるし、彼のロックン・ロールの姿勢は気に入った」。 この話に出てくる男はエルヴィス・コステロ(Elvis Costello)、そして語られているアルバムは1977年7月22日に発売された彼のデビューアルバム『My Aim is True』だ。 <関連記事> ・バカラック&コステロのコラボ作が最新リマスター+新規音源で発売 ・エルヴィス・コステロ8年振りの来日公演初日レポート Elvis Costello – Watching The Detectives ニック・ロウのプロデュース そのアルバムのリリ