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若者こそ優先席に座るべき | 高学歴うつニート、社会を識る
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若者こそ優先席に座るべき | 高学歴うつニート、社会を識る
日頃、電車に乗ってて不思議に思うことがあります。 なんで優先席が空いていて、立ってる人がチラホラい... 日頃、電車に乗ってて不思議に思うことがあります。 なんで優先席が空いていて、立ってる人がチラホラいるのか。 優先席は、お年寄りや妊婦さん、ケガのある方などに優先的に座ってもらうことが目的である席。 でも、何か勘違いしていませんか? と思うのです。 本稿では、優先席事情からみる、現代日本人の勘違いをあぶり出していく、みたいな仰々しい感じではありませんが、始めていきます。 こんな人がいた 電車でみた人たちをご紹介します。 席をゆずるおじいさん ある日、優先席に、補聴器をつけた痩せ型の、80歳にはみえるおじいさんが座っていました。 駅についてドアが開くと、赤ちゃんをだっこしてるお母さん(30才前後)が乗ってきます。 おじいさんはそれをみたらににこやかになりました。 そして、 「ここ、どうぞ」 うれしそうに席をゆずるのです。 当然、おじいさん以外にも座っている人はいました。 パッと見で1番座ってい