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新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレビ視聴傾向の変化
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新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレビ視聴傾向の変化
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:望月 渡)は、新型コロナウイルス感染... 株式会社ビデオリサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:望月 渡)は、新型コロナウイルス感染拡大が及ぼすテレビ視聴への影響について、4月のテレビ視聴状況をまとめましたので、お知らせいたします。 緊急事態宣言の対象が全国に拡大され、日本中で外出が減り、在宅勤務など自宅で過ごすことが増えた4月。4月23日発信の当社プレスリリースでは、今年2月以降の視聴率データとWebアンケートによる意識調査をもとにコロナ禍でのテレビ視聴の見方についてお伝えしました。 今回は今年4月の視聴状況を昨年4月と比較し、時間帯ごとのテレビ視聴傾向や高視聴率番組の傾向などについてご紹介をいたします。 (データはすべてテレビ視聴率調査・関東地区・2019年4月1日~30日および2020年4月1日~30日) 1.時間帯別の視聴率からみる、生活者の行動の変化 在宅勤務や休校でテレビ視聴が終日増え、朝のピークは7時台から8