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『自分が描きたいキャリアがそこにはなかった』伊藤忠商事出身者が語る令和の時代に求められるスタンスとは - 20代のキャリアビジョン | VIEWコラム
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こんにちは。AIキャリアシミュレーションアプリVIEWメディア担当の安達です。 本日は慶應義塾大学を卒業... こんにちは。AIキャリアシミュレーションアプリVIEWメディア担当の安達です。 本日は慶應義塾大学を卒業後、伊藤忠商事に入社して営業として活躍された後、人材ベンチャーであるYouth Planetへ転職された三代崎さんにお話を伺ってきました。 『自分のキャリアは自分の頭で考える必要がある』と語る彼はどのようなキャリア観をお持ちなのでしょうか。 ―――自己紹介をお願いします 三代崎 伸一郎と申します。 慶應義塾大学を卒業後、伊藤忠商事に入社しました。その後、Youth Planetという人材ベンチャーに転職し、現在は人材エージェントとして働いています。 ――――色々とお伺いしたい事はあるのですが、まずは学生生活についてお伺いしてもよろしいでしょうか? 学生生活の前にまずは簡単な生い立ちをお話すると、私は台湾で生まれ、中学卒業まで台湾に住んでいました。高校から日本に来て、愛媛県で過ごしました。