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「セックスの欲望と創作意欲が同じこともある」──フランソワ・オゾン監督が、最新作『苦い涙』にしのばせた愛の告白
『苦い涙』(6月2日公開)で、ファスビンダーとオゾンが自身を重ねる主人公で映画監督のピーター(手前... 『苦い涙』(6月2日公開)で、ファスビンダーとオゾンが自身を重ねる主人公で映画監督のピーター(手前)は、美しい青年アミール(中央)に恋をするが……。Photos: © 2022 FOZ - France 2 CINEMA - PLAYTIME PRODUCTION ©Carole BETHUEL_Foz フランス映画界を代表するフランソワ・オゾン監督。最新作『苦い涙』は、彼が尊敬してやまないドイツの鬼才、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の名作『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』(1972年)を再創造したもの。登場人物の性別を変え、主人公のピーターを映画監督にすることで、オゾンはファスビンダーの内面に迫り、さらにアーティストとしての自分、そして、同性愛者としての自分と向き合った。ファスビンダーは映画作りの手本、と言うオゾンが、『苦い涙』やファスビンダーに対する想いを赤裸々に語ってくれた
2023/05/29 リンク