【結婚とはスーパーハイコストな趣味である】手を出す前に考えておくべきこと - ノンストレス渡辺の研究日誌

昨日、 「結婚は絶対しないといけないものだと思ってたけど、結婚しなくても幸せに生きていけるということがわかって、人生がすごく楽になった」 という記事を書いた。 ▶「結婚は人生の必需品ではなく贅沢品」だと知ったとき、生きるのが死ぬほど楽になった︎ つまりこれは、「結婚しないといけない」という社会からのプレッシャーから解放されるための記事である。 一方で、 「いや、社会のプレッシャーとか関係なく、結婚がしたくてたまらない。結婚しないと生きていけない。結婚したいしたいしたい」 という人もいる。 しかし、そういう人に限って、結婚に失敗し、ストレスフルな生活を送ることになりがちだ。 結婚に失敗する人は、結婚に必要な次の2つの条件を満たしていない。 その2条件とは、 人として本当の意味で自立していること 人生に（経済面、時間、精神面で）余裕があること である。 あなたはこの2条件をクリアしているだろう

[lenore]

逆に私は学生時代からずっと結婚は女性が損する制度だと思ってて、結婚に興味もプレッシャーも無かった。でも好きな人ができて転がるように結婚して、生活を分かち合うのは幸せだと思った。期待値の差かな。

[dAbruzzo]

スーパーハイコストなのはその通りだけど，魅力的に見えるよね．趣味なんだから手を出してみて，合わなければやめても良いのでは．この人結婚しない理屈をこねくり回してて，逆にストレスたまらんか心配だわ．

[sub_low]

コスト論で語る場合には、多額のコストをかけるケースと、限りなくコスト削減した場合とを比較検証してくれませんかね。あと、コストとして結婚しないことはあまりにも目先のことしか見てないバカがすることでは？