着うたを「聞かされる」感覚 - ミルフモ

どうも、ガンダムのオッサンです。 仕事で電話をかける相手がお客様の場合、それでいて個人携帯電話にかける場合は「もし留守番電話になったら」を想定した心構えで電話をかけますよね、 こちらからの着信アリが重要な場合は留守番電話にメッセージを残さないで電話を切る、留守番電話にメッセージを入れる行為そのものが重要な場合は要点をおさえた短い内容でメッセージを入れる、中には面白いダラダラと長い留守電を入れてくる人もいるけど。 そんなお客様への電話のときに「プルルル…」ではなく着うたの場合って少し焦りませんか? こちらのペースが乱れるし留守電に入れる内容を忘れるというか。 とくに納品時などグーグルマップでお客様の場所を地図で見ながら電話をかけた時に着うたを聞かされると色々と忘れてしまうものがあったり... 着うたとは？ 超簡単に着うたを説明すると自分の携帯電話に電話をかけてきた相手に対し、通常であればプル

[halynsmak]

あるある！

[gaou2]

苦痛でしかない

[elve]

着うたって着メロの歌版だと思っていた。／やっぱ待ちうたとか別サービスじゃないかなぁ？

[suzukiyasumu]

“ガラケー全盛期の時代は個をアピールする場が少なかった” そっか、こういうことかも。