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幸せと不幸の狭間で:躁と鬱の繰り返し - nyoraikunのブログ
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幸せと不幸の狭間で:躁と鬱の繰り返し - nyoraikunのブログ
一日のうちで、最も幸せな瞬間と最も不幸な瞬間が交互に訪れるように感じることはありませんか?私は、... 一日のうちで、最も幸せな瞬間と最も不幸な瞬間が交互に訪れるように感じることはありませんか?私は、まさにそのような感覚に揺れ動いています。書くことで気分が高まり、幸せを感じることもありますが、ふと人のために生きることについて考えると、人間の頭脳が果たしてそのようなことを本当にできるのか疑問に思うことがあります。人のために何かをするという行為も、結局は自己満足に過ぎないのではないでしょうか。助けられた相手が感謝の言葉を述べたとしても、実際には憎んでいるかもしれません。 たとえば、河原で溺れている人を助ける場面を想像してみてください。助けることで自分は良いことをしたと思い、周囲の人々からも称賛されるかもしれません。しかし、助けられた当事者は、その日から私の顔を見るのも嫌になるかもしれません。自分が存在するのはこの人のせいだと考えると、不快な気持ちになる可能性もあります。 このようなネガティブな考