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粗利・粗利率とはどんなもの?営業利益との違いや活用法を解説 - 経理お役立ち情報 - 弥生株式会社【公式】
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粗利・粗利率とはどんなもの?営業利益との違いや活用法を解説 - 経理お役立ち情報 - 弥生株式会社【公式】
「粗利」とは「売上総利益」のこと 粗利とは、企業が商品やサービスを販売した際に得られる利益を示す数... 「粗利」とは「売上総利益」のこと 粗利とは、企業が商品やサービスを販売した際に得られる利益を示す数字のひとつで、「あらり」と読みます。営業活動を行う上で、個別に算出することも珍しくありません。 また、企業全体の年間の粗利は、損益計算書の「売上総利益」を見ればわかります。売上総利益は、粗利を会計用語で言うときの呼び方です。 粗利の計算方法 粗利は、商品やサービスの販売価格から原価を差し引くことで計算できます。例えば、60円で仕入れたペンを100円で販売した場合、粗利は100円-60円=40円ということになります。 同様に、企業全体の1年間の粗利は、1年間の売上高-売上原価で求められます。 粗利率の計算方法 粗利率とは、売上高における粗利(売上総利益)の割合を示すもので粗利益率とも呼ばれます。下記の計算式で算出できます。