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「持続化給付金」100万円詐取容疑、西宮市職員ら3人逮捕 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
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「持続化給付金」100万円詐取容疑、西宮市職員ら3人逮捕 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
神戸市の会社役員らが、新型コロナウイルスの影響で収入が減った個人事業主ら向けの「持続化給付金」を... 神戸市の会社役員らが、新型コロナウイルスの影響で収入が減った個人事業主ら向けの「持続化給付金」を詐取していた事件で、兵庫県警は28日、会社役員(48)(詐欺罪で起訴、神戸市東灘区)を別名義で給付金をだまし取った詐欺容疑で再逮捕。新たに、同県西宮市監査事務局副主査、波多野光裕容疑者(39)(西宮市)、建設作業員(30)(大阪市都島区)を同容疑で逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。 発表では、3人は共謀し、国の特設サイトで、実際には派遣社員だった建設作業員を個人事業主として6月14日に申請。国から100万円をだましとった疑い。 会社役員は約170件の申請を繰り返しており、関係先から押収した申請記録で建設作業員が浮上した。県警は、波多野容疑者が知人の建設作業員を会社役員に紹介し、だまし取った金を会社役員が分配していたとみて調べている。