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沿革 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
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沿革 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
社章の由来について ピラミッドは、日本の巨大古墳を遡ること3000年、いまもエジプトの砂漠にそびえ立つ... 社章の由来について ピラミッドは、日本の巨大古墳を遡ること3000年、いまもエジプトの砂漠にそびえ立つ、人類が残した最古の記念碑です。スフィンクスは、その不滅の金字塔を守るかのように鎮座する人頭獅身の石像で、謎と矛盾に満ちた不思議な「人間」の象徴です。この「スフィンクスとピラミッド」の社章は、もっぱら人間の文化と歴史の出版を志すものの指標として、1949年(昭和24年)に再発足の時から使用しています。 世界史を含めた歴史全般の出版活動から、現在では主に日本史が専門の出版(国史大辞典、国史大系、人物叢書、歴史文化ライブラリー、日本史年表・地図など)を行なっており、社章のイメージも従来の性格から若干の違和を感じますが、明治創業の精神とは一脈相通ずるところがあり、これからもこの社章を大切にしていきたいと考えています。