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GMOペパボ、ストック型ビジネスは堅調も、金融支援事業にて貸倒関連費用が増加 通期連結予想を修正 | 財経新聞
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GMOペパボ、ストック型ビジネスは堅調も、金融支援事業にて貸倒関連費用が増加 通期連結予想を修正 | 財経新聞
金融支援事業の貸倒関連費用が増加し損失計上 資金回収と再発防止が課題 佐藤健太郎氏:代表取締役社長... 金融支援事業の貸倒関連費用が増加し損失計上 資金回収と再発防止が課題 佐藤健太郎氏:代表取締役社長の佐藤でございます。本日はお忙しい中、ご参加いただきありがとうございます。GMOペパボ2023年12月期第2四半期決算説明会を開始いたします。 今回の決算のサマリーをご説明します。金融支援事業の貸倒関連費用が増加したことから、第2四半期は営業損失計上となりました。経営陣としても、今回の事態を重く受け止めています。株主のみなさまにご心配をおかけする結果となってしまい、誠に申し訳ございませんでした。 GMOペパボ単体としては、ストック型ビジネスを中心に堅調に推移していますが、現状では金融支援事業のビジネスに大きな課題があると思っています。資金回収と再発防止を優先的に取り組みます。 AGENDA 本日のアジェンダは、スライドに記載のとおりです。資料後半には参考資料も掲載していますので、お時間がある際