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映画『火花』で株を上げた“にちょけん”川谷 菅田将暉の相方務め…「元のコンビに戻りたくない」は本音かも
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映画『火花』で株を上げた“にちょけん”川谷 菅田将暉の相方務め…「元のコンビに戻りたくない」は本音かも
若手芸人の挫折と葛藤を描く映画「火花」(公開中、板尾創路監督)で、ひときわ株を上げた芸人がいた。... 若手芸人の挫折と葛藤を描く映画「火花」(公開中、板尾創路監督)で、ひときわ株を上げた芸人がいた。劇中で菅田将暉(24)の相方を務めたお笑いコンビ、2丁拳銃の川谷修士(43)だ。 20日に東京都内で行われた同作の特別試写会。菅田はいきなり振られて、川谷と劇中で行った漫才を披露することに。 菅田自身は「ちゃんと練習せなあかんね」と辛口だったが、「本職ではないにせよ、テンポのいい漫才でした。勘どころの良さはさすが俳優といったところでした。しかし、それよりも相方の川谷の間がよかった。漫才もさながら“にちょけん”(2丁拳銃の愛称)の雰囲気を醸していました」とは演芸関係者。 「2丁拳銃」は、吉本興業の養成所で出会った川谷と小堀裕之(43)が1993年にコンビを組んでデビュー。今ブレーク中の吉本新喜劇の座長でもある小藪千豊やCOWCOWと同期である。1997年度にはNHK新人演芸大賞で演芸部門の大賞を受