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【高橋洋一 日本の解き方】立憲民主党と韓国・文政権の共通点!? 実態伴わぬ最低賃金引き上げ…経済政策として論評に値せず(1/2ページ)
立憲民主党は7月21日投開票の参院選に向けた公約で、5年以内に最低賃金1300円への引き上げ▽年金... 立憲民主党は7月21日投開票の参院選に向けた公約で、5年以内に最低賃金1300円への引き上げ▽年金の最低保障機能強化▽消費税10%への引き上げ凍結と金融所得課税や法人税などの見直し、税の累進制強化▽自然電力100%を目指す-などとしている。 一般に左派政党の建前は、「雇用重視」だ。しかし、実際には雇用を作る根本原理が分からず、目に見えやすい賃金に話が行きがちだ。雇用を作るためには金融政策なのだが、金利の引き下げは、モノへの設備投資を増やすとともに、人への投資である雇用を増やすことになるのを分からない。その間違いをする人は、「金融引き締めで金利を上げることが成長にいい」とか言いがちだ。 立憲民主党の枝野幸男代表は、かつて筆者とテレビ番組で討論したが、その時の発言がその典型だった。その後も、枝野氏は意見を変えているように思えない。そうした勘違いの末、政策としてやりやすいのが最低賃金の引き上げと
2019/07/12 リンク