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【経済快説】コロナ・ショックも「積立投資」は今止めないで! 将来の状況は…「大変もったいない」可能性も(1/2ページ)
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【経済快説】コロナ・ショックも「積立投資」は今止めないで! 将来の状況は…「大変もったいない」可能性も(1/2ページ)
近年、iDeCo(イデコ)と呼ばれる個人型確定拠出年金や、NISA(ニーサ、少額投資非課税制度)... 近年、iDeCo(イデコ)と呼ばれる個人型確定拠出年金や、NISA(ニーサ、少額投資非課税制度)、つみたてNISAなどの制度の導入や拡充で、積立投資を行う個人投資家が増えた。こうした投資家の多くは投資の初心者で、今回のコロナ・ショックのような大きな株価の下落を経験したことがない。大きな率の評価損が出て、投資を続けていいものか迷っている方が少なくないのではないか。 問題は、投資を始めてみたものの、今回のような大きな株価の下落に対して、どう対処するかだ。 ことが「投資」なので、「絶対に」とは言えないのだが、積立投資は今止めない方がいいと強く申し上げておきたい。 コロナウイルスの問題は経済にも深刻な影響を与えつつあるが、株式市場の参加者は、問題の影響を日々織り込みながら株価を形成している。 将来の状況は、彼らが思っているよりも悪くなるかもしれないし、良くなるかもしれない。誰にも確かなことは言えな