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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】アントニオ猪木さんの「偉大さ」 米スポーツ専門局も大きく報道 イラクでの人質解放や北朝鮮に単身で行ける数少ない日本人(1/2ページ)
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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】アントニオ猪木さんの「偉大さ」 米スポーツ専門局も大きく報道 イラクでの人質解放や北朝鮮に単身で行ける数少ない日本人(1/2ページ)
元プロレスラーで、元参院議員のアントニオ猪木さんが、1日に亡くなった。米スポーツ専門局ESPN(... 元プロレスラーで、元参院議員のアントニオ猪木さんが、1日に亡くなった。米スポーツ専門局ESPN(電子版)は、プロレスでの実績に加え、「異種格闘技戦」を実現したことから「格闘技の開拓者」と表現して追悼していた。海外メディアが、これほどまで日本人アスリートの訃報を大きく伝えるのは珍しい。 猪木さんの名を米国で知らしめたのは、1976年のプロボクシング世界ヘビー級王者、モハメド・アリ(米国)との一戦だった。ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、テレビ中継を見るためにニューヨーク市内にあるシェイ・スタジアムには、3万人もの観客が集まったという。 当時は、異なる格闘技の対決ゆえか、かみ合わない試合展開が続いて酷評する向きもあったようだ。ただ、「戦い方の面白さ」は、今でも語り草になっている。 米国では、日本と同じくらいプロレス人気がある。私も子供のころ、よくテレビで観戦していた。高校時代には、友人