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【深層韓国】「日韓共同開発海域」に原油がある…勝手な名称「第7鉱区」の〝妄想〟権益で燃える韓国 ネットで大量賛同「対日戦争も辞さず」(1/2ページ)
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【深層韓国】「日韓共同開発海域」に原油がある…勝手な名称「第7鉱区」の〝妄想〟権益で燃える韓国 ネットで大量賛同「対日戦争も辞さず」(1/2ページ)
「第7鉱区」と聞いて、何のことだか分かる日本人は、ほとんどいないだろう。ところが、韓国では、この... 「第7鉱区」と聞いて、何のことだか分かる日本人は、ほとんどいないだろう。ところが、韓国では、この「第7鉱区」問題が過激に燃え上がりつつある。韓国ネットを見れば、「対日戦争を辞すべきでない」といった意見が賛同を大量に集めているのだから恐ろしい。 「第7鉱区」とは、韓国が勝手に言っている名称であり、大ざっぱに言えば、九州の西方に広がる大陸棚、「日韓共同開発海域」のことだ。 国連アジア極東経済委員会が1969年、「原油埋蔵の可能性」に触れたのが始まりだった。 当時は、陸地との連続性が大陸棚開発の権利国になる決め手だった(=九州の西側には海溝があり連続性がない)。それで、朴正煕(パク・チョンヒ)時代の韓国は「第7鉱区はわが権益」と宣言した。 日本は「九州の西海域だ」と抗議したが、当時の国際法では不利な立場だった。しかし、韓国には海底探索する技術も資金もなかった。それで「共同開発海域」とすることで妥