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政治評論家・屋山太郎さん死去、91歳 「喧嘩太郎」「屋山節」夕刊フジに語った直言…岸田政権絡みの不祥事、コロナ禍を指摘(1/2ページ)
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政治評論家・屋山太郎さん死去、91歳 「喧嘩太郎」「屋山節」夕刊フジに語った直言…岸田政権絡みの不祥事、コロナ禍を指摘(1/2ページ)
政治評論家の屋山太郎氏が9日、肺気腫のため横浜市の自宅で死去した。91歳だった。長年、日本の保守... 政治評論家の屋山太郎氏が9日、肺気腫のため横浜市の自宅で死去した。91歳だった。長年、日本の保守論壇を代表する論客として活躍した。時の政権や政局、国際情勢などに歯に衣(きぬ)着せぬ直言で知られ、「喧嘩(けんか)太郎」とも呼ばれた。夕刊フジにも、寄稿やコメントを数多く寄せてくれた。 屋山氏は1932年、福岡県生まれ。59年に時事通信社入社。首相官邸キャップ、ジュネーブ特派員、編集委員兼解説委員などを歴任し、87年に政治評論家として独立した。81年には、第2次臨時行政調査会(土光臨調)に参画し、国鉄の分割・民営化を進めた。多くの政府の審議会委員を務め、行財政改革や、選挙制度改革に携わった。産経新聞「正論」メンバーでもあり、2001年に第17回正論大賞を受賞した。