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昭和の次の元号は… ”幻の元号案”メモ見つかる 福岡 | NHKニュース
昭和の次の元号の原案の1つを考案したとされる九州大学の目加田誠・名誉教授が、生前、複数の案を記し... 昭和の次の元号の原案の1つを考案したとされる九州大学の目加田誠・名誉教授が、生前、複数の案を記した手書きのメモが、福岡県大野城市の自宅で見つかっていたことがわかりました。 目加田さんは中国文学が専門で、メモからは昭和の次の元号を選ぶ際に目加田さんが考案したとされる「修文」(しゅうぶん)や、「普徳」(ふとく)、「靖和」(せいわ)、「天昌」(てんしょう)など、少なくとも20の案が読み取れます。 書かれた時期はわかりませんが、福岡県大野城市は「修文」が含まれていることや、それぞれに中国古典の「詩経」や「書経」などの出典が記されていることなどから、新しい元号の原案を考える際に書かれたメモだとしています。 中国古典が専門で目加田さんと親交があった九州大学の竹村則行・名誉教授は「目加田先生は壮絶な戦争体験があり、平和への願いを込めた元号を考えようとしていた様子がうかがえる」と話しています。 このメモは
2019/02/17 リンク