大学生の就活 インターンシップ「当たり前」に | NHKニュース

今の大学4年生を中心とした2021年卒の大学生の就職活動は、新型コロナウイルスの影響でこれまでとは違った就活になりました。 オンライン化とともに一段と存在感を増したのがインターンシップです。 本来の趣旨は、学生が体験しながら仕事への理解を深めるものですが優秀な学生との接点をつくりたいという企業のねらいもあり、上場企業の8割が実施という調査結果もあるなど、いまや「当たり前」の姿になっています。 大学生の就職活動では、大学3年生の夏休みから冬休みにかけて企業のインターンシップに参加を希望する学生が年々増加しています。 売手市場を背景に優秀な学生と早く接点を持ちたいと実質的に選考のワンステップと位置づける企業も年々増えていて、各種の調査結果にもそうした状況が表れています。 就職情報サイトのマイナビが6月5日から29日にかけて、新卒採用実績のある企業を対象にした調査でインターンシップを実施したか尋

[ohaan]

「インターンシップ」と「最低賃金労働」と「内定匂わせ」が合わさると相当ブラックな状況を生むぞ

[and_hyphen]

インターンて地域格差ものすごく出そうなんだけどその辺てどうなんだろ。

[miyauchi_it]

卒論や卒研との両立って難しくないんだろうか。

[araikacang]

アルバイト募集すると集まらないし待遇に文句出たりするんだけど、最低時給で有給インターン募集すると同じ業務でも一生懸命やってくれる。そのまま新卒採用するとミスマッチも無く楽。

[diveintounlimit]

完全売り手市場だからなぁ。大学四年目って暇なやつは超暇だし。

[prna79]

インターンシップには，それはそれで得るものもあるだろうけど，大学での学びや研究を阻害する要因にもなるのでなぁ。今の大学生は大変だ。