京都アニメーション放火事件4年 追悼式 生前の絵本のアニメ化進む | NHK

「京都アニメーション」のスタジオが放火され、社員36人が亡くなり32人が重軽傷を負った事件から18日で4年です。跡地では遺族や会社の関係者による追悼式が開かれ、祈りをささげました。 亡くなったアニメーターが生前に描いた絵本がかつての同僚たちによってアニメ化されることになり、制作が進められています。 4年前の7月18日、京都市伏見区にある「京都アニメーション」の第1スタジオが放火され、社員36人が亡くなり32人が重軽傷を負いました。 平成以降に起きた殺人事件としては犠牲者の数は最も多くなりました。 殺人や放火などの罪で起訴された青葉真司被告（45）の裁判員裁判はことし9月5日に初公判が開かれ、来年1月25日に判決が言い渡される予定です。 事件から18日で4年となり、スタジオ跡地では亡くなった社員の遺族や京都アニメーションの八田英明社長ら会社関係者など160人余りが出席して追悼式が開かれました

[mouseion]

死刑にするために最先端医療で助けたけどツルネは俺の作品をパクったんだー！って動機以外全く引き出せないまま4年近く経過してるのは酷いな。警察が無能なのは確かだけど遺族が全く報われてないのは理不尽だな。

[animist]

もう4年も経つのか…

[ustar]

https://youtube.com/@KyoaniChannel