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ジョージア駐日大使“世界がロシアの脅威軽視” 軍事侵攻15年 | NHK
15年前の2008年の8月、ロシアに軍事侵攻されたジョージアの駐日大使がNHKの取材に応じ、「私たちは、当... 15年前の2008年の8月、ロシアに軍事侵攻されたジョージアの駐日大使がNHKの取材に応じ、「私たちは、当時からずっとロシアとの問題を発信してきたが軽視されてきた」と述べ、国際社会がロシアの脅威を深刻に受け止めてこなかったことが、ウクライナ侵攻につながったと指摘しました。 ロシアと国境を接するジョージアは、15年前の8月7日、分離独立を主張する親ロシア派の勢力と武力衝突に発展し、その直後、ロシア系住民の保護を名目に、ロシアはジョージアに軍事侵攻しました。 侵攻からまもなく15年となるのを前に、ティムラズ・レジャバ駐日大使が1日に都内でNHKの取材に応じました。 ジョージア国内で今もロシア軍の駐留が続いている現状について、レジャバ大使は「占領されている地域では人権が保障されておらず、非常に懸念される。占領されているので家に帰れない人たちもたくさんいる」と述べ、15年の節目をきっかけに、国際社
2023/08/03 リンク