FTX創業者に有罪評決 米メディア“懲役100年を超えるのでは” | NHK

去年、経営破綻した暗号資産の交換業大手、FTXトレーディングの創業者で、詐欺などの罪に問われていたバンクマンフリード被告に対し、ニューヨークの連邦地裁の陪審は2日、被告に対して有罪の評決を下し、アメリカメディアは懲役が100年を超えるのではないかとも伝えています。 去年11月に経営破綻した暗号資産の交換業大手、FTXトレーディングの創業者で、CEOを務めていたバンクマンフリード被告は、顧客の資金を不正に流用したなどとして、ニューヨークで詐欺や資金洗浄＝マネーロンダリングなど7つの罪で起訴されていました。 バンクマンフリード被告はこれまでの裁判で罪を認めていませんでしたが、元側近らは罪を認めていて、ニューヨークの連邦地裁の陪審は2日、被告に対して詐欺や資金洗浄など7つの罪すべてで有罪の評決を下しました。 FTXが裁判所に出した資料によりますと、損害を受ける利用者は100万人を超える見通しです

[daybeforeyesterday]

うーむ

[iinalabkojocho]

彼は大金持ちになり損ねたのだが、その奥の謎の思想、倫理観はアメリカのIT成金の不思議さを感じさせる。イーロンマスク然りである。

[Andrion]

一方、日本の元Zaif社長はスイスに逃げ日本の当局は何もしなかった

[cinefuk]

"去年11月に経営破綻した暗号資産の交換業大手、FTXトレーディングの創業者で、CEOを務めていたバンクマンフリード被告は、ニューヨークで詐欺や資金洗浄＝マネーロンダリングなど7つの罪で起訴されていました。"

[KAN3]

金あるんだし、ゴーンみたいに中東かどこかの無法国家に逃げても良さそうなのに何故そうしなかったんだろう。