シンガポール初の“庶民派”首相誕生？いったいなぜ？ | NHK | WEB特集

「私たちのリーダーシップのスタイルはこれまでの世代と違うものになる」 こう述べたのは、趣味のギターで人気歌手テイラー・スウィフトさんの曲を弾き、若者とふれあう様子をSNSに投稿するシンガポールのローレンス・ウォン新首相。 1965年の建国以来、トップエリートによる政治が続いてきたシンガポールに初めて誕生した“庶民派”の首相とはいったいどんな人物なのか。 シンガポールはこれからどうなるのか。専門家の解説も交えて詳しくお伝えします。 （アジア総局記者 鈴木陽平）

[sleepyuzura]

シンガポール、暑いのに酒税が高すぎてビール飲めないからもう行きたくない。テイラースウィフトみたいな金満の権化じゃなく、ローカルのフォークやバンクスの歌をうたえばいいと思うんだけど…ないのかも。

[me-tro]

森本レオを彷彿とさせる感じ。んーダメだあの声が聞こえてくる…

[skasuga]

「優秀な開発独裁」の最大の問題は大抵「後継者がボンクラ」ということだから、李王朝を作らない決断をしたシェンロンは凄いし、それを育てたクアンユーが凄いんだろう…。

[mats3003]

10年くらい前に行ったけど、楽しかったみたいな思い出が全然無いんだよなあ

[kenjou]

出自が普通というだけで、エリート街道を歩んできた人なのだからさほど変わらなさそう。シンガポールは実質独裁的な体制だしね。

[tacticsogresuki]

シンガポールはマラッカ海峡という点で重要だが、蝙蝠だと認識されている国。日本がシンガポールを重要視する時期というのは外務省に能力がない時で、動いているように見えて貧乏暇無しと同じ構図の時といえる。

[choro23]

やっぱり良くも悪くも株式会社シンガポール、という印象。経営判断としては理にかなったことをしているか。