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東京オリンピック|新競技 アスリートたちが示した“価値観”|オリンピック・パラリンピック|NHK
「東京オリンピックであなたの印象に残った競技は何ですか?」 その答えにスケートボードやスポーツクラ... 「東京オリンピックであなたの印象に残った競技は何ですか?」 その答えにスケートボードやスポーツクライミングなどの新競技をあげる人も多いのではないだろうか。 「興味を持って実際にやってみたくなった」 「エンターテインメント性があって、他の競技と全然違う雰囲気」 若者の関心を引き付けようと今回オリンピックに新たに採用された「アーバンスポーツ」。そこでアスリートたちが示したのは、勝ち負けや順位よりも、自分たちのパフォーマンスに焦点を当てるという“価値観”だった。 オリンピアンが受けた“衝撃” シドニー、アテネ、北京とオリンピック3大会連続出場の元陸上選手の為末大さんも「アーバンスポーツ」に刺激を受けた1人だ。 中でも、為末さんが「『なんだこれは』という衝撃」と表現したのが、スケートボードの女子パーク決勝。金メダル候補だった岡本碧優選手が難度の高い大技に挑むも失敗し、4位でメダルを逃した場面だ。
2021/08/24 リンク