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『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章第4話 あらすじ&感想 - インドア女の備忘録
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『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章第4話 あらすじ&感想 - インドア女の備忘録
ファイナルシーズンも折り返し。 死者との戦いも終わり、 残るは玉座を巡る戦いだけ! 今回、色んな展開... ファイナルシーズンも折り返し。 死者との戦いも終わり、 残るは玉座を巡る戦いだけ! 今回、色んな展開があったので、 あらすじはかなりざっくり書きます(笑) 以下、ネタバレがあるので注意! あらすじ 死者との戦いで命を落とした者達の葬式から始まる。 その後開かれた宴会の場で、ジェンドリーはバラシオンの姓と、ストームズエンドの領主になる事を、デナーリスから赦される。そのままアリアにプロポーズするも、「自分はレディじゃない」と断られる。 デナーリスに出生の秘密を隠し続けて欲しいと頼まれたジョンだったが、サンサとアリアに全て話す。それを聞いたサンサは、より一層デナーリスに忠誠を誓うのは難しいと考える。 ジョンの出生について知ったティリオンとヴァリスも、デナーリスの立場が危うい事、ジョンの方が玉座に相応しいと考える。が、それでもデナーリスを信じるティリオンと、デナーリスよりジョンの方が玉座に相応しい