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人身事故と物損事故では大違い!人身切り替えで知っておくべき事 | 交通事故弁護士相談Cafe
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人身事故と物損事故では大違い!人身切り替えで知っておくべき事 | 交通事故弁護士相談Cafe
「人身事故」の定義:人の命や身体に損害が発生する事故(物が壊れた場合も含む) 「物損事故」の定義:... 「人身事故」の定義:人の命や身体に損害が発生する事故(物が壊れた場合も含む) 「物損事故」の定義:物だけが壊れて人が怪我をしていない事故(ペットが死傷した場合も含む) 交通事故の被害に遭ったとき、物損事故として扱われるか人身事故として扱われるかによって、加害者も被害者も大きく結果が変わります。 「人身扱いにしない」とは、簡単に言うと、交通事故で怪我したことを警察や保険会社に隠して、”物の損害しかなかった”と事故を届け出ることです。 もちろん、本当に被害者に怪我がない場合はそれで問題ないのですが、人身事故ではないと嘘をつくケースがあり、その場合に「人身扱いにしない」「物損扱いにする」と表現することがあります。 なぜ加害者は「人身扱いを拒否しようとするか」「物損扱いにしたがるのか」… それは、物損事故扱いにすることで、加害者にとって下記のような4つのメリットがあるからです。 点数が加算されない