エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本企業のAI導入が進みにくい本当の理由、あの人事制度が邪魔していた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本企業のAI導入が進みにくい本当の理由、あの人事制度が邪魔していた
上司よりも信頼できるが、活用はまだこれから――。日本企業のAI(人工知能)活用実態の一端が明らかにな... 上司よりも信頼できるが、活用はまだこれから――。日本企業のAI(人工知能)活用実態の一端が明らかになった。 日本オラクルは2019年11月13日、オフィスのAI活用に関するグローバル調査の結果を発表した。調査から日本企業のAI導入を阻む本当の理由が見えてきた。職場に根付いた長年の人事制度が背景にある。 「職場でAIを利用」、日本企業は3割 日本において「職場でなんらかの形でAIを利用している」と回答した人の割合は29%と、調査対象の10カ国・地域の中で最下位だった。一方で「マネジャーよりも(AIなどを使った)ロボットを信頼する」と答えた人は76%と、全体平均の64%よりも10ポイント以上高かった。 AIを利用していると答えた人の割合が最も多かったのはインドで78%だった。次いで多いのは中国で77%。全体の平均は50%だった。AIの定義は回答者に依存するという。 調査は米オラクルと調査会社の