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「日本はデジタル人材育成が非常に遅れている」、AWSジャパン長崎社長が抱く危機感
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「日本はデジタル人材育成が非常に遅れている」、AWSジャパン長崎社長が抱く危機感
日本で従業員にデジタルスキルトレーニングが必要だと考えている組織の割合は98%を占めたが、実際に明... 日本で従業員にデジタルスキルトレーニングが必要だと考えている組織の割合は98%を占めたが、実際に明確な戦略目標やカリキュラムを立て、必要なリソースを確保するなどして実施している組織は全体の18%にすぎない。日本、オーストラリア、インド、ニュージーランド、インドネシア、シンガポール、韓国の7カ国でみると実際にトレーニングを実施している組織の割合は平均29%であり、日本の18%は最も低い。 なぜ日本でデジタル人材育成が遅れているのか。理由として長崎社長は経営者の意識を挙げる。 「本来、経営戦略の1丁目1番地がデジタルであり、経営戦略とデジタル戦略はセットで考えるべきだ。しかし日本ではITはIT部門が考え実施するものという意識が強く、ビジネスの成長にどうデジタルテクノロジーを結びつけるかが描けていない」と長崎社長は指摘する。 「クラウドの登場によって、誰でもITを使ってやりたいことをすぐに実行で