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JR東日本の新金融サービス、楽天銀行のBaaSを選んだワケ
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JR東日本の新金融サービス、楽天銀行のBaaSを選んだワケ
JR東日本は2024年春に、新たな金融デジタルサービス「JRE BANK」を始める。楽天銀行が保有する預金、融... JR東日本は2024年春に、新たな金融デジタルサービス「JRE BANK」を始める。楽天銀行が保有する預金、融資、決済といったバンキング機能をサービスとして提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)を活用。スマートフォンアプリやWebサイトを通じて、個人顧客に預金や住宅ローンなどを提供する。ネットバンクとして幅広い地域の顧客と接点を持ちやすい楽天銀行のBaaSの特長も生かし、非運輸事業の拡大につなげる。 「新型コロナウイルス禍で人流が落ち込む中、金融をてこに駅ビルやホテルなどグループの各種事業との連携を促す」。JR東日本の小澤達決済・認証ユニット課長は、JRE BANK提供の狙いをこう語る。 JRE BANKの利用者は専用のスマホアプリやWebサイト経由で、振込や残高・入出金明細の照会といった機能に加え、楽天銀行が提供する住宅ローンなどの金融商品・サービスを使える。利用に応じてJR