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AMDの猛追にもがくIntel、Coreに異種チップ集積適用で復活狙う
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AMDの猛追にもがくIntel、Coreに異種チップ集積適用で復活狙う
PC向けでもサーバー向けでもMPU(マイクロプロセッサー)の売上高トップの米Intel(インテル)が、競合... PC向けでもサーバー向けでもMPU(マイクロプロセッサー)の売上高トップの米Intel(インテル)が、競合の米AMD(Advanced Micro Devices)の追い上げに悩まされている。この状況から抜け出して首位の座を守るために、IntelはPC向けMPU「Coreプロセッサー」の次期製品(開発コード名:Meteor Lake)*1を2023年に市場投入する(図1)。Meteor Lakeは異種チップ集積(ヘテロジニアスインテグレーション)と呼ばれる新構造を採るMPUの第1弾製品である(図2)。 *1 注:正式発表されていないが、Meteor Lakeの製品名は「第14世代Coreプロセッサー」になるとみられる。現在の最新Coreプロセッサー製品は第13世代(開発コード名:Raptor Lake)である。