エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「量産へ資金調達進める」「他社との協業も検討」、ラピダス小池社長
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「量産へ資金調達進める」「他社との協業も検討」、ラピダス小池社長
最先端半導体の受託生産を目指すRapidus(ラピダス、東京・千代田)が、2025年4月のパイロットライン稼... 最先端半導体の受託生産を目指すRapidus(ラピダス、東京・千代田)が、2025年4月のパイロットライン稼働に向けて経済産業省から最大5900億円の追加支援を受けることが決まった。ただし、2nm世代のロジック半導体は「研究開発に2兆円、量産に3兆円」(同社社長の小池淳義氏)かかり、4兆円規模の資金が足りない計算だ。国から巨額の支援を受ける一方、民間の金融機関や企業からの資金調達についてはその見通しがいまだ語られていない。