新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
不文律が崩れた異例のNTT人事、ドコモは戦々恐々
2020年5月15日に発表されたNTTグループの新たな幹部人事に筆者は驚いてしまった。NTTは年次主義や技術系... 2020年5月15日に発表されたNTTグループの新たな幹部人事に筆者は驚いてしまった。NTTは年次主義や技術系と事務系のタスキ掛けといった鉄則が今でも色濃く残る企業だ。だからこそ揺るぎないルールに沿った幹部人事のパターンをある程度予想できる。だが今回の人事はそんな不文律が崩れ、予想を裏切る結果となったからだ。背景には18年6月の持ち株会社トップへの就任以来、相次いで新機軸を打ち出してきたNTT澤田純社長による、経営スピード向上の狙いがありそうだ。 技術系と事務系のバランスが崩れたドコモ副社長人事 「今回の人事は衝撃的。特に営業系の社員たちはがっかりですよ」 このように打ち明けるのはNTTドコモの中堅社員だ。今回の人事で交代説もささやかれていた吉澤和弘社長は続投。在任4年で交代となるケースが多いドコモとしては珍しい5年目に突入する。もっとも初代社長の大星公二氏や2代目社長の立川敬二氏のように
2020/09/30 リンク