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「職場の問題かるた」があぶり出す情シスの悩み3選、現場担当者から学ぶ解決策
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「職場の問題かるた」があぶり出す情シスの悩み3選、現場担当者から学ぶ解決策
2024年3月6日、インターコンチネンタルホテル大阪であるIT企業が主催する「職場の問題かるた」ワークシ... 2024年3月6日、インターコンチネンタルホテル大阪であるIT企業が主催する「職場の問題かるた」ワークショップが開催された。 職場の問題かるたは、筆者が2017年に刊行した。その名の通り、職場が抱えるあるある問題を「かるた」にしたものだ。企業や官公庁の働き方改革をテーマにしたグループワークなどで活用されている。大阪府で開かれたワークショップには、複数の企業から情報システム部門の責任者や担当者が参加。参加者同士でかるた大会を楽しんだ後、筆者と共に札に書かれた問題の打ち手(解決策)を話し合った。 今回は、ワークショップで参加者の共感度が高かった札を3つ選定し、話し合った解決策を伝えたい。 「し」:資料のための、資料を作る ワークショップで参加者が最も共感した札が「し」である。多くの参加者が似た問題に直面しているようだった。話し合いの結果、大きく2つの打ち手が挙げられた。 (i)「資料裁判」によ