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ドメイン名とIPアドレスをひも付ける、図で見るDNSの「名前解決」
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ドメイン名とIPアドレスをひも付ける、図で見るDNSの「名前解決」
すべてのモノがネットワークにつながるIoT時代、IT技術者ならネットワークに関する基本的な知識は不可欠... すべてのモノがネットワークにつながるIoT時代、IT技術者ならネットワークに関する基本的な知識は不可欠だ。そこで本特集では日経NETWORKの過去記事を再編集。全12回で基本的なネットワーク技術を分かりやすく解説する。 URLやメールアドレスなどに使われるドメイン名は、DNSの仕組みによってIPアドレスに結び付けられている。クライアントパソコンにはリゾルバーというソフトウエアが稼働しており、DNSサーバーと通信してドメイン名からIPアドレスを調べる。これを名前解決という。 「Webブラウザーで目的のWebページを開く」「メールソフトでメールを送る」「FTPサーバーからファイルをダウンロードする」といった操作は、名前解決によって実現できている。 今回は、名前解決に至るまでのリゾルバーとDNSサーバーの具体的なやりとり、特に複数のDNSサーバーがどのように連携して働いているのかを取り上げる。