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有事には学長のパソコンさえ止める、東工大のCSIRTが強力な権限を握るワケ
東京工業大学(東工大)がCSIRT(コンピューター・セキュリティー・インシデント・レスポンス・チーム)... 東京工業大学(東工大)がCSIRT(コンピューター・セキュリティー・インシデント・レスポンス・チーム)である「東京工業大学 情報システム緊急対応チーム(東工大CERT)」を設立したのは2014年10月のことだ。当初はリーダーを務める松浦知史准教授が専任として1人で運営していた。 徐々にメンバーを増やし、現在は松浦准教授を含む統括責任者2人、助教1人、事務担当4人、技術担当者2人の合計9人体制となっている。セキュリティーインシデント発生時にはネットワーク監視を担う東工大のNOC(ネットワーク・オペレーション・センター)などと協力して対応に当たっている。 統括責任者を2人配置したのは大学ならではの理由がある。東工大の教授は学会などで出張も多い。もし責任者が海外出張中にセキュリティーインシデントが発生すれば対応が後手に回ってしまう恐れもある。そこで同じ権限を持つ責任者を複数人配置することで「責任
2020/01/23 リンク