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「あえて二兎を追う」、なぜ三井住友銀行はメインフレーム継続を決めたのか
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「あえて二兎を追う」、なぜ三井住友銀行はメインフレーム継続を決めたのか
三井住友銀行は勘定系システムを刷新し、2025年度から順次稼働させる。同システムのオープン化に向けた... 三井住友銀行は勘定系システムを刷新し、2025年度から順次稼働させる。同システムのオープン化に向けた検証も済ませていたが、あえて動作プラットフォームとしてメインフレームを継続する道を選んだ。三井住友フィナンシャルグループでグループCIO(最高情報責任者)を務める内川淳執行役専務がその理由を語った。 (聞き手は山端 宏実=日経FinTech編集長、玉置 亮太=日経クロステック/日経コンピュータ) 1988年3月東京大学理学部卒、同年4月住友銀行(現三井住友銀行)入行。2018年4月三井住友フィナンシャルグループ執行役員IT企画部長。2021年4月常務執行役員。2022年4月から現職。三井住友銀行取締役兼専務執行役員などを兼務。(写真:的野 弘路) 2025年度以降の稼働に向けて、次世代勘定系システム開発の進捗はどうなっていますか。 次世代勘定系システムについては、私がシステム統括部長に就いた