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ヤフーの4~6月期は増収減益、PayPayは950万加入を突破し「ECで2ケタ成長へ」
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ヤフーの4~6月期は増収減益、PayPayは950万加入を突破し「ECで2ケタ成長へ」
ヤフーは2019年8月2日、2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)を発表した。売上高に当たる売上収益... ヤフーは2019年8月2日、2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)を発表した。売上高に当たる売上収益が前年同期比2.9%増の2386億3400万円、営業利益が同24.0%減の361億6400万円だった。減価償却費や販売促進費、人件費などが増加したほか、2018年4~6月期にIDCフロンティアの売却益を計上した反動減で営業減益になった。 インターネット配信でアナリスト向け決算説明会に臨んだ坂上亮介常務執行役員最高財務責任者(CFO)は、ヤフーを再び成長路線に乗せるための新規事業の戦略を中心に説明した。コード決済サービス「PayPay」が2019年8月時点で950万ユーザーを突破したと公表。今後投入するPayPay関連サービスなどをテコに、2019年4~6月期に8.8%増だったEC(電子商取引)関連の取扱高の伸びを2ケタ増に乗せ、特に物販などショッピング事業は20%の成長を目指すとした