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【決算】パイオニアは450億円超の赤字,カーエレ事業も不振
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【決算】パイオニアは450億円超の赤字,カーエレ事業も不振
パイオニアは2008年度第2四半期(2008年7~9月)の決算を発表した(発表資料)。売上高は対前年同期比17... パイオニアは2008年度第2四半期(2008年7~9月)の決算を発表した(発表資料)。売上高は対前年同期比17.2%減の1660億7600万円で減収。営業損益は前年同期の黒字から赤字に転じ,68億7200万円の損失を計上した。純損失は前年同期から大きく増え,452億3400万円となった。減収の主な要因は,カー・オーディオやPDP,DVDドライブなどの販売不振。赤字となったのは売上高の減少と原価率の悪化などによるという。純損失額が大幅に増えたのは,退職プログラムの実施などによる事業構造改革費用や有価証券評価損などを計上したためとする。 部門別の業績を見ると,カーエレクトロニクス事業は減収減益。売上高は対前年同期比7.7%減の855億4600万円,営業利益は同82.2%減の10億7200万円だった。減収の主な要因は,カー・オーディオの売上高の減少。カー・オーディオは景気の後退に伴い,市販品の販