エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「何のために」を業務部門と常に共有せよ
最善を尽くしたにもかかわらず、やっと稼働したシステムに対し業務部門は不満を抱くばかり――。こうした... 最善を尽くしたにもかかわらず、やっと稼働したシステムに対し業務部門は不満を抱くばかり――。こうした状況を引き起こす原因を“あいまいな要求定義”に求めて久しい。だが、要求定義のためのテクニックを身に付けただけでは、状況は一変しない。「何のためにシステムを作るのか」といった根本的なゴールを不明確なままに要求定義を急ぐからだ。業務部門とIT部門が一体になり、ゴールを明確にし、かつ共有するための体制作りがますます重要になってきた。 中堅損保会社の日新火災海上保険は2006年11月、契約内容を顧客に説明するための資料を作成する「ご契約内容確認マップ」システムを稼働させた。保険商品の内容が複雑になるなかで、契約時の顧客への説明責任をどう果たすかという経営課題を解決するための期待のシステムだ。 釜中貞彦 情報システム部長は新システムを、「稼働直後から営業部門の満足度は高い。納期も予算も予定通りで、情報シ
2009/04/17 リンク