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[AWARD受賞製品]サン共同創業者が作った低遅延&高ポート密度のフル10GbEスイッチ
ITpro EXPO AWARD 2010優秀賞を受賞した「Arista 7000シリーズ」は低遅延と高ポート密度が特徴のLANスイ... ITpro EXPO AWARD 2010優秀賞を受賞した「Arista 7000シリーズ」は低遅延と高ポート密度が特徴のLANスイッチ(写真)。米Arista Networksの製品で、日本では東京エレクトロン デバイスが販売代理店となっている(関連記事)。低遅延モデルの「7124S」は内部遅延が0.6マイクロ秒と競合機種の20%~30%という短さだ。シャーシ型の「7508」は11Uの筐体に最大384ポートと競合に比べて2~3倍のポート密度である。 東京エレクトロン デバイスCNプロダクト本部プロダクト推進部の柴原利彦氏は「金融機関やHPC(high performance computing)、データセンター事業者での利用が多い」と言う。証券取引所では1マイクロ秒に1000トランザクションが発生するといわれる。遅延短縮によって得られる利益は巨額だ。 データセンター特化のシンプル設計 A
2010/11/15 リンク