エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Java SE 7徹底理解 第1回 言語仕様の小さな変更 - Project Coin
今月から、久々のJavaのメジャーバージョンアップであるJava SE 7を紹介していきます。 Java SE 6がリリ... 今月から、久々のJavaのメジャーバージョンアップであるJava SE 7を紹介していきます。 Java SE 6がリリースされたのが2006年12月ですから、もう5年にもなろうとしています。これだけの時間がかかってしまったことからもわかるように、Java SE 7の仕様が決まるまでは紆余曲折の歴史でした。 もともと、Java SE 7はJava SE 6と一緒に仕様を決め、簡単に実現できる機能をJava SE 6、実現に時間がかかる機能をJava SE 7にすることになっていました。その当時、Java SE 7に盛り込まれる機能としてリストアップされていたのが、クロージャやfriendです。 クロージャのすったもんだについては本連載の「クロージャからProject Lambdaへ」で言及しました。その後、Project Lambdaは再び仕様が変更されています。 friendはスーパーパ
2011/05/10 リンク