エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
小売業者18社が策定した、次世代流通EDIのメッセージ項目標準が登場
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小売業者18社が策定した、次世代流通EDIのメッセージ項目標準が登場
流通システム開発センター(DSRI)は4月3日、標準化を進めている次世代EDI(電子データ交換)で利用する... 流通システム開発センター(DSRI)は4月3日、標準化を進めている次世代EDI(電子データ交換)で利用するメッセージ項目を示した「流通ビジネスメッセージ標準<バージョン1.0>」を公開した。同標準は、GMS(総合小売業)や食品スーパーが、卸売業者と取引する際に必要なメッセージ項目を定義したもの。DSRIのWebサイトからダウンロードできる。経済産業省の「流通システム標準化事業」の一環として公表された。 流通ビジネスメッセージ標準<バージョン1.0>で定義した項目は、発注、出荷、返品、請求、支払いの6業務に関するもの。日本チェーンストア協会と日本スーパーマーケット協会が共同で作った「次世代EDI標準化ワーキンググループ」が作成した。ワーキンググループには、イオンやイトーヨーカ堂、平和堂、ダイエー、ユニーなど小売業者18社が参加。各社がこれまで利用していたEDIのメッセージ項目を持ち寄り、それ