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RSAセキュリティが汎用のデータ・セキュリティ分野に進出
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RSAセキュリティが汎用のデータ・セキュリティ分野に進出
PKI(公開鍵暗号)やワンタイム・パスワードなど,ユーザー認証に関連する製品を中核とするRSAセキュリ... PKI(公開鍵暗号)やワンタイム・パスワードなど,ユーザー認証に関連する製品を中核とするRSAセキュリティは今後,データベース・サーバーのアクセス権限管理や情報システムのログ収集/分析といった汎用のデータ・セキュリティ製品分野に進出する。オンライン・バンキング事業を展開する金融機関向けのユーザー認証製品とともに,内部統制/コンプライアンスの需要を狙う。 具体的には,データベース・サーバーに対するアクセス権限を管理するソフト「Database Security Manager」と,ログ収集/分析アプライアンス「Security & Compliance Platform」を市場に投入する。詳細はまだ不明だが,前者は,データ暗号化などの手法により,データベース管理者とセキュリティ管理者の権限を分離して運用できるようにする。後者は,ログの収集/分析に加え,その結果に基づいてリアルタイムに警告を出