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日本IBM、「IOD」戦略に基づくパートナー施策と新製品を発表
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日本IBM、「IOD」戦略に基づくパートナー施策と新製品を発表
日本IBMは3月6日、同社の「Information On Demand」(IOD)戦略に基づいた新製品を発売したほか、パート... 日本IBMは3月6日、同社の「Information On Demand」(IOD)戦略に基づいた新製品を発売したほか、パートナー施策を強化すると発表した。IODは企業内のさまざまな情報を統合して、企業戦略にリアルタイムに活用するためのソリューションのコンセプトである。 IODの基盤となる新製品には「IBM Information Server V8.1」と「InfoSphere MDM Server V8.0」の二つがある。IBM Information Server V8.1は、さまざまな業務システムからの情報を整形して統合し、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールなどで活用するためのミドルウエア。6月30日に出荷予定で、価格は1105万4000円からになる。 InfoSphere MDM Serverは、業務システムごとに管理している個々のマスターデータを、一元管理するためのミドルウ