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MSやGoogle,PayPalなどが電子IDカード普及団体「オープンな技術を開発」
インターネットにおける電子IDカードの普及促進を目指す非営利団体「The Information Card Foundation(... インターネットにおける電子IDカードの普及促進を目指す非営利団体「The Information Card Foundation(ICF)」は米国時間2008年6月24日,正式な結成を発表した。中心となる設立メンバーは,米Equifax,米Google,米Microsoft,米Novell,米Oracle,米PayPal。5社のほか,技術業界の主要人物9人が理事会に名を連ねる。 ICFの目的は,すでにオフラインの世界で頻繁に利用されているIDカードをオンラインにも拡大すること。消費者は,カードに格納された自身の情報を管理し,重要度の異なる情報を納めた複数のカードを,用途に応じて使い分けることができる。 「ユーザー名とパスワードを使ってWebサイトにログインするのではなく,手続きに必要な情報のみを提示して安全にデジタル認証を行える。企業にとっても,詐欺被害のリスクが減り,顧客と良好な関係を築
2008/06/25 リンク